Report.職場レポート[008]
お客様へ最高のサービスと
心からのおもてなしを

Q.現在の職務内容を教えてください。

入社してから現在まで、宿泊部サービスエキスプレス課に所属しています。ドアマンやベルボーイと呼ばれる仕事で、ホテルのメインエントランスで一番最初にお客様をお迎えし、一番最後にお見送りをしています。お荷物を預かり客室までご案内したり、ルームサービスなども担当しています。

Q.現在のお仕事を目指したきっかけは?

高校3年生でホテルマンを目指すことを決意しましたが、その根底には中学生時代の職業体験で旅館の仕事に触れて楽しかった思い出があります。また、常にきちんとした身だしなみを保てる人間になりたいと思ったことも、ホテルマンを目指した理由です。

Q.仕事をするなかで、心がけていることや
大切にしていることを教えてください。

国内外からさまざまな目的で訪れるお客様と、いつも変わらない笑顔と落ち着いた佇まいで接することが大切な役目。この仕事にはマニュアルのような正解はなく、お客様によって喜んでいただけるサービスや距離感も違うので日々勉強です。お部屋に入る時も「お部屋をお借りしてよろしいでしょうか?」と訪ねてから入室します。

Q.仕事をしていてやりがいを
感じる瞬間はどんな時ですか?

6年目を迎えた今は顔なじみのお客様も増え、ご挨拶やお話もできるようになりました。一番うれしいことは、親しみを込めて名前で呼んでもらえること。人と接することが好きでホテルマンを目指したので、お客様の笑顔に出会えることが大きな喜びです。自分の行動に対して、お客様からダイレクトにコメントをいただけることも大きなやりがいとなっています。また、仕事柄、おすすめのお店や場所を聞かれることも多いので、休日なども情報収集しています。仙台の旅が楽しい思い出やご満足いただける滞在になってほしいと願っています。

Q.学生時代に学んだことで、
現在の仕事に役立っていることはありますか?

仙台YMCA国際ホテル製菓専門学校を選んだのは、スーツ通学と長期のホテル・旅館研修があったから。学校ではアットホームな雰囲気の中、英会話からワインの栓の開け方まで、実践で役立つことを学べました。講師の先生のお話も財産になっています。

Q.今後の目標を教えてください!

これからも「このホテルにまた来たい」と満足していただけるサービスに努めたいと思います!

Profile.
ウェスティンホテル仙台の宿泊部サービスエキスプレス課に所属しています。ドアマンやベルボーイと呼ばれる仕事をしていて、お客様に「このホテルにまた来たい」と満足していただけるサービスに努めています。
ウェスティンホテル仙台
結城 竣策(ユウキ シュンサク)さん
仙台YMCA国際ホテル製菓専門学校/ホテル科 卒業